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2010年01月03日

強さとしなやかさ

映画、沈まぬ太陽を観た。

主人公恩地役の渡辺謙の存在感に圧倒された。

この強烈なキャラ。

自分が正しいと思うことを主張して、筋を通すことを徹底する。

一方、行天のスマートに損得をしっかりと計算して立ちふるまう様は両極端に映った。

恩地のようにも行天のようにも生きることはできない。
両者の中間を行ったり来たり、行ったり来たりふらふら彷徨いながら行くていくような感じだ。

以前会社で、僕の意見に聞く耳を持ってくれた取締役に、直属の上司が言った言葉…「彼(僕)がやっているのは宗教みたいなものだから相手にしない方が良いですよ」と似たようなセリフが映画にも出てきた。「奴のようなアカの言うことを…」。
 この映画にアバターのような、勝った負けたはなく、もっと深い世界、自分の道をひたすら走るのだ!そんなメッセージを受け取った気がする。
 僕も緩めていたアクセルを再度踏み込んでみようと思った。
そして、恩地の強さと、行天のしなやかさ、その両方が欲しいと思った。
posted by ChiAki at 08:25| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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