2007年に初めて参加したヘミシンクのセミナー、ガイドとの邂逅での体験をこのブログにアップしていないことに気づきました。そこで、数回に分けてアップすることにしました。
今日は第二日の分のうちの半分をアップします。
第2日
2007年10月14日セッション@
フォーカス12入門(知覚が広がった状態)
通常、人間は五感から情報を感知する。このフォーカス12では肉体から束縛されない(といっても、肉体から離れるというわけではない)
肉体から自由になった非物質の体。五感からの信号が来なくなる。本当は普段からある信号が見えてくる。(知覚が広がった)人の感情がわかったり、普段ノイズレベルのことがわかるようになる。
このセッションは、フォーカス10→12→10→12→10→C1といったプロセスであると説明
また、フォーカス12は情報をもらったりコミュニケーションに適していると説明があった。
フォーカス12→10収縮するような感じがする。一方フォーカス10→12は肌の表面がビリビリするような感じがする。皮膚が破けて膨らんでいくような感じに似ている。
フォーカス10で救急車の音、フォーカス12ではカチカチと時計の音。僕は耳があまりよくないあのだが、意識が拡大してくると通常あまり機能していない聴覚が機能してくるようだ。
10月14日−セッションA
問題解決セッション
三つの質問を明確にしてセッションに臨むようにと指示があった。
質問をノートに書いて臨んだ。
@このまま、現在の会社で会社員として生きて行ってよいか?
A今後、具体的に何をやったらよいか?
Bその具体的なスケジュールを知りたい。
メンタルツールたとえば、ブーメランに質問を書いて投げる、釣竿に質問書を書いて投げるといったことをすると良いそうだ。僕は紙に質問を書いて、ファックスで送ってみた。また、回答はセッション中に来なくても、後から日常に来ることがある。テレビをつけた瞬間に誰かが回答を言っていた、別な人が同じことを何度も言う等・・・。
このセッションでは、テーブルと女性の横顔、ガラスのコップに水が3割程度?はいいているといった映像と、半導体?、会社の先輩、砂○さん?みたいな?インスピレーションがあった。
また、一息法で問題解決するというテクニックを紹介されたが、さらにやりやすいという、二息法というのを教えてもらった。
まず、リーボールを作って息を吸って、F12を思い息を吐く。息を吸う、息を止める。問題を思う。息を吐く
10月14日−セッションB
クォンタムセルフ(量子的自己)セッション
セッション名は難しいが、最終的にはトータルセルフにアクセスするセッションであるということだ。知覚のスイッチをオンにしたまま、イメージして楽しむ。
セッションでの経験
まっず、リーボールが高速回転した!
空から公園を見た。池や芝生が見える。高原の道をバスに乗って走っている感じを受けた。