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2010年09月26日

ガイドとの邂逅2007(4)

ヘミシンクを知りやり始めるようになったきっかけになったことを書いたところ
2007年に初めて参加したヘミシンクのセミナー、ガイドとの邂逅での体験をこのブログにアップしていないことに気づきました。そこで、数回に分けてアップすることにしました。
今日は第3日の分のうちの一部をアップします。
2010版はもうしばらく・・・たぶんもうしばらく、しばらくお待ちください。

10月15日
セッション@F21入門
いよいよフォーカス21へのセッションだ。
フォーカス21はこの世とあの世の境界領域。三途の川のこちら側がこの世でローカル1、向こう側があの世でローカル2と呼ぶそうだ。このフォーカス21は今まであまり詳しくは調べられていなかったが、最近いろいろと詳しいことが判ってきたそうだ。調べても良い!ということになったのか?と坂本さんが言っていた。
布団に横になっていると、頭のてっぺんの方がやけに明るい。赤っぽい感じがする。いつもとは違うガイドか?上へと持ち上げられる感じがする。同時に膨らむ感じもする。フォーカス21・・どうもよくわからない。ローカル2からローカル1へと戻る亜アナウンスが聞こえる。あー戻っちゃうの?と思うと今度は収縮する感じがする。トンネル内の星か粒子のようなものの流れに乗り戻る。
10月15日−セッションA
フォーカス21の一般的論の説明を受けた。白い霞がかかっていて、川や橋や建物が見える。橋があり、そのたもとにカフェがある。ホワイトカフェというカフェ。びっくりするくらい、色々な物がある。ナイトスクールがあり、夜、そこに行って勉強している。カウンセラーが人生相談をやっている。
このセッションでは、ホワイトカフェをイメージしてみると良い。橋の手前、こちら側にある。ガイドさんに姿を見せてもらって、案内してもらうと良い。イメージすると見えてくる。
 セッションで見たり感じたこと
まず、紫色の光の粒、エネルギー?を見た。それを全身に浴びる感じ。そしてフォーカス21へと移動。何も見えない。色々やることがあり、あまり時間がないという感じがして、なんだか、あわてている。女の人(参加者のOさん?)にエレベータの前で会う。「ホワイトカフェに行くんだよね?と聞くと、「私はもう十分にそこは知っていて、他にやることがあるから(行かない)」とか言われた。むりやり、ホワイトカフェのテーブルを見つけ、そこの背もたれのある椅子に座り、ホワイトカフェいったぞ〜と思い、大きく背伸びをした。コーヒーを頼んで、飲まずに出てきた。(お金を払った記憶がないが、将来請求されたらどうしよう?(笑)。 あとから参加者のXさんに聞いた話では、私はホワイトカフェに3番目にやってきたとか言っていた。僕は彼を認識していない・・・あの世でも行動は密かに見られている?!(笑)。
 橋も何も見えないなぁ〜と思っていたら、「虹:のようなものが見えた。あの世とこの世に虹が架かってつながっている感じだ。誰かに会わなくちゃと顔が浮かぶ。○○さん(戦国時代の武将の名前)と思ったが、よく考えると坂本さんであった。もう、眞田の六文銭(家紋のこと)は意味がなくなってしまったんだよ、三途の川に橋が架かってしまったんで・・・、とかのインスピレーションを得た。(三途の川の渡し代は一文といわれている。死ぬ覚悟はできている。死ぬのは怖くない。仏教の六道輪廻の考えから、六文銭としている。これが眞田の家紋の意味であると聞いたことがある。三途の川に橋が架かってしまったので、渡し舟に乗る必要がなくなってしまったということのようだ。)最後にガイドの姿を見たいと強く思ったら、「ウルトラセブン?」のようなウルトラマンシリーズ系の姿が見えてきた。これは私が無理やり創り出した妄想だろうか?

posted by ChiAki at 11:27| Comment(0) | 瞑想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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