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2010年09月27日

ガイドとの邂逅2007(5)

ヘミシンクを知りやり始めるようになったきっかけになったことを書いたところ
2007年に初めて参加したヘミシンクのセミナー、ガイドとの邂逅での体験をこのブログにアップしていないことに気づきました。そこで、数回に分けてアップすることにしました。
今日は第3日の分のうちの一部をアップします。
3年前に書いたものですが、今読み返しても参考になります。


10月15日−セッションB
このセッションではガイドさんと会う(知覚する)ことを目的とする。
PCを置くとか、電話を置くとか交信ツールを置くと良いということだ。
まず、光の粒の中を飛んでいく。フォーカス21へと行くときはこの光の粒の中を飛んでいくのがパターンになっている。フォーカス21へ着くと、光の大きな塊(太陽のようなもの)へ向かって飛んでいく。まずガイドのセブン?が飛び、その後へと続く。不安なので、足首にしがみついてついて行った。光に近づくと、温かい・・・とても心地よい。とても気持ちが良い。その光に入っていくと中に広い部屋がある。ガラスのコップに透明な、とてもピュアな水が入っている。とても、とても、ピュアな水。これを飲んでも良いという。「えっ、飲んでいいの!!?」一気に飲み干す。次には、お風呂に入れと言う。お風呂に入る。なんか、生き返るような感じ。そして、また、光の中から、外へ光を浴びながらこちらへと帰ってきた。こちらの肉体に意識を向けると、肉体も温かくなってリフレッシュした感じだ。すぐにこのときの体験をノートに書いた。ここまで、はっきりとした経験をしたのは始めてであった。以前のセッションでもウルトラセブンに続いて光の中へ向かうようなイメージみたいのを感じたことがあったが、そんな漫画みたいな話は私自身が作りだした妄想だと思い、否定していた。今回、そのイメージを肯定し、素直にセブンについて光に向かったおかげで面白い体験ができた。
このセッションの後、色々気づいたこと(ひらめいた?こと)を記す。みんなでバスで遠足に行った。点呼を取ったが、一人いない。それで、迎えに来た。どっぷり地球生命系につかってしまって、戻ろうとしない。手を換え、品を換え、気づかそうとしているのだけどなかなか理解してもらえない。また、そのあとにも私の思考なのか、ガイドからの情報なのか・・・カルマとか使命とかもう、そうなこと、もう、どうでもよいから、とにかく、もう、戻ってきてくれないか。頼むよ、もう、とガイドは思っている。
 飲みに仲間と行って、仲間がすごく酔っ払った。酔って、色々なことを言っている。同じことを何度も何度も・・・。そして、飲み屋から、なかなか帰ろうとしない。もういい加減帰りたい。そんな時、仲間のあーだこーだいう友達に、「分かった。言いたいことは、分かった。今日はとにかく帰ろう」なんてこと言った経験はないですか?ガイドは、こんな気分で私と付き合っていてくれるのでは?という気がしてきた。
posted by ChiAki at 06:26| Comment(0) | 瞑想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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