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2010年10月06日

ガイドとの邂逅2007(8)

久しぶりの更新です。
今回を含めあと2回でこのシリーズは終了。

10月15日−セッションEおまけのセッション
頭の上の方がすごく熱い。頭頂の方からエネルギーが流れてくる。富士スピードウェイ?サーキットのようなところが見える。四角い建物が見えた。あとは詳細を覚えていない。
このあとのシェアリングで、フォーカス21からフォーカス35まで行ったことが分かった。参加者の話を総合すると、宇宙船やピラミッド風の頂上が尖った塔?建物?エレベーター?でフォーカス35へと向かったようだ。トレーナーのhideさんは一台は木の船のようなものであったと言っている。坂本さんは、グループが三つに分かれて、全員フォーカス35にいった。全員乗ったということを確認した、どうも、フォーカス21からフォーカス27を経由しないで行くことができたようだと言っていた。前のセッションで地球のようなものが見えたのだけれど、フォーカス35から地球が見えますか?と聞いてみると、見えるということだった。同様に、ピラミッドのようなものを上から見ていたのは、このピラミッド風の建物を別な乗り物かフォーカス35から見ていたようだ。多くの参加者はこの建物や宇宙船をしっかり見ていた。私はというと、乗り物をしっかり認識できていない。ガイドにとにかく高いところに連れて行ってもらった。どうもそこがフォーカス35のようだったということが、後から分かった。また、フォーカス35で多くの仲間に祝福された人も多いようでシェアリングでそういったことを言っている人が何人かいた。また、坂本さんや数名の方が、割るのはだめだ・・・・等々重要なメッセージを受け取ったようで、この意味について議論していた。
また、同室のNさんが僕の方を気にしてくれていて、両肩の一方は平安時代の高貴そうな女性、もう一方の肩は、武士風の男性ということだ。家紋のようなものが見えた。ひし形?四角形が一個なのか複数個なのか見えた。頭は剃っていない、浪人風であった。特徴的なのは刀を普通の人とは反対側に差していたので左利き?なのか不思議に思ったといっていた。

10月16日−最終セッション ザ・ビジット
このセッションでは何か特別なものが見えたわけではないけれど、インスピレーションのようなものをもらったようだ。すっかり忘れていたが、ノートにはこう書いてある。
とにかく、今を楽しみなさい。余計なことを考えなくてよいから!
あれこれ考えてしまい、動き出すのが遅い私にはぴったりの言葉だと思う。


この2007シリーズは次回で終了です。
posted by ChiAki at 22:18| Comment(0) | 瞑想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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