睡眠と探求です。このセッションはPM10:45からスタート
このままベッドで眠ってしまってよいということでした。
気がついたらそのままクリックアウト、朝でした。
でも夢をたくさん見たようです。内容は思いませません。
朝起きて温泉のお風呂に行きました。
同室のAさんに会って、お互いとなりの洗い場に座りました。
Aさんは「あっ、ここだと鏡が無いから髭が剃れない!と言って他の洗い場に移動しました。
鏡があるところに移動して髭を剃り始めました。
僕は、別に鏡が無くても、指で感触を確かめながらやれば、鏡が無くても髭は剃れるといって
そのままの場所で髭を剃り、髪の毛や身体を洗いました。
・・・・そう鏡が無くても、姿が見えなくても目的は達成できる・・・夢の中でガイドと話した内容を思い出しました。
ガイド
どうして、(ガイドが)見えた方がよいのか?
ガイドが見える、見えないよりも、どのような情報を得たか?
どのようなコミュニケーションをしたか?
の方が重要ではないか
ちあき
それはそうだろうけれど、見えた方が、どんなガイドが何と言ったか?とわかる方が、もっともらしい。
ガイド
確かに、視覚による情報伝達は、情報量が多いが、見えたことにより、その姿に囚われたり、見えたことに満足して、逆に重要な情報を落としたりする。大天使○○の姿で出てきて言うと、なんだかもっともらしいが、逆にもっともうさんくさくなる。
ちあき
情報が本当かどうか、(自分自身で言っているのではないか?)検証したい。
ガイド
得た情報が、今までにない視点であれば、その視点であれば、その視点で再度、論理を構築してみたり、情報をダウンロードしたのであれば、それを記録しておいて、あとから何かに使ったり、検証してみればよい。
【補足】
ガイドとは?
=進化した自分
=自分の内部
とmasの説明があった。
このように捉えると、今までの疑問等もかなりすっきりすると思った。