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2010年11月10日

ガイドとの邂逅2010セッション5F12入門

ちょっと油断すると、更新しなくなって、時間がたってしまいます。
今年も、もうあと2ヶ月ありません。びっくりです。

さてガイドとの邂逅コースの続きです。
ヘミシンクを魔境だといっている方がいるようですが、そういう見方もあるかもしれません。
身体に悪いとも・・・。
僕にはそれが本当かどうか、わかりません。
お酒を飲んでのカラオケも、農薬たっぷりのゴルフ場でのゴルフもタバコも
身体にわるいのだろうけれど、本人が楽しんでいるのは間違いないので、それはそれで良いと思っています。ヘミシンクにもいろんな見方や現実があるのかもしれませんが、少なくとも僕は楽しんでいますんで、それはそれでよぃかと思います。
また、魔境というか変な存在もよってくるのも事実ですが、アフォアメーションでそのような存在がよって来ないように宣言するということもできますし、僕のガイドのように姿を見せないガイドもいますので、魔境と決め付けるのも、魔境のような気もします。

さてセッションについてです。
二日目第一弾・・・まだ二日目でした。この調子では2010中に2010版が終わるかな(汗)

フォーカス12入門
フォーカス10とフォーカス12を行ったりきたりして、違いを体感するセッション。
ノートのメモに
フォーカス10の変性意識状態に入ってからアフォアメーションをするのが良い。
自分にスーッと入っていく。自己暗示。とあります。
だれかが言ったのか等、半年前のことなので、すっかり忘れています(汗)

Masより
知覚の拡大した結果、何かを得るが、(自分の)記憶から何かにあてはめようとする。
たとえば海をみるのだけれど昔見た海になってしまうことがある、という話しがあった。
これって言われてみると、そんな気もする。
ヘミシンクで得た情報を理解しようとすると自分の経験に当てはめて考えるので、
自分の経験のフィルターというか翻訳をする。
感性だけでは不足で、この3次元で勉強や経験を積んで、感性と経験、理性とでバランスをとってやっていくのが良いと思う。

ところで、セッションでは特記するような経験はなく、
セッションの最初で「ずーっと続く道」が見えた。
これはよくノンヘミで正座をすると見えるのと同じようだ。
この道は、僕の翻訳だけれど、もっと深い意味があるのかもしれない。


ところで普段朝にノンヘミで正座をしているのだけれど、
この正座をやると頭がすっきりして
心が落ち着き、カッカしにくくなる。
ヘミシンク後には得られない、爽快感、しあわせ感がある。
ヘミシンクのあとは無機質感があることが多い。
このあたりは、特記事項というかポイントであるかまおしれない。

今日はとりとめの無い話を書きましたが、このへんで。

次回更新は日曜以降になるかと思います。





posted by ChiAki at 20:23| Comment(0) | 瞑想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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