そのメッセージをもらったのはよいのだけれど、どうアクションをとったらよいのか良くわかりません。また良く意味がわからないところもあります。
そんな中、昼休み、食事中の会話にヒントがやってきたりします。
セッションは、ガイドとのコンタクトは、何もヘミシンクを聞いているときだけではないようです。
昼食をとりながら、こんな会話がありました。
百万石の眺めの良いレストランでの会話です。
Aさんがご自分の体験から最近思っていることとして
「この前の小学校の同窓会で・・・・」
「長男とか意識しない」
「親戚とかまったく気にしない。」
「力を抜くというのを実感するには、めいっぱい身体に力をこめて、すっと抜く。そのときの感覚を
覚えておくと良い。」
今度同窓会とか自分で企画してみようかなぁとか思ったりたのですが、それも行動にうつさず今まできました。もう年賀状を準備する時期になってしまいました。年賀状に同窓会をしようとか書いてみようかな。
半年前のノートからだと希薄な内容になってしまいましたが、ガイドとの邂逅セミナーに限らず
ガイドからのヒント、メッセージはヘミシンクや瞑想をしているときだけではなくて何気ない日常の出来事や会話にこっそりと埋め込まれたりしていると思います。