ヘミシンクをやっている人は、ガイドがはっきり見え、対話もしっかりできる人が多数いるようです。
ですが、僕はなかなかガイドの映像をみることができません。
声が聞こえるというか、コミュニケーションは取れるのですが、映像はなかなか見ることができません。
このことについて、以前にも書いたことがあるのですが、最近またふと、そのことについて気にかかることがあったので、再度アップします。
ガイドとは?
=進化した自分
=自分の内部
このように捉えると、かなりすっきりするかと思います。
2010年08月12日
ガイドが、なかなかはっきりとは見えません。
そのことについて、ガイドと議論しました。
ガイド
どうして、(ガイドが)見えた方がよいのか?
ガイドが見える、見えないよりも、どのような情報を得たか?
どのようなコミュニケーションをしたか?
の方が重要ではないか
ちあき
それはそうだろうけれど、見えた方が、どんなガイドが何と言ったか?とわかる方が、もっともらしい。
ガイド
確かに、視覚による情報伝達は、情報量が多いが、見えたことにより、その姿に囚われたり、見えたことに満足して、逆に重要な情報を落としたりする。大天使○○の姿で出てきて言うと、なんだかもっともらしいが、逆にもっともうさんくさくなる。
ちあき
情報が本当かどうか、(自分自身で言っているのではないか?)検証したい。
ガイド
得た情報が、今までにない視点であれば、その視点であれば、その視点で再度、論理を構築してみたり、情報をダウンロードしたのであれば、それを記録しておいて、あとから何かに使ったり、検証してみればよい。
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