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2013年01月11日

文明の閉塞感を打破したい!

現状の閉塞感を打破したい、そんな風に考えてきました。
ここのブログでも思うことを色々と書いてきました。
その記事をまとめてアップしてみます。

2009年07月16日
既存科学技術と未知技術とのハイブリッド
http://e2qr.seesaa.net/article/123641869.html

今、ハイブリッドカーが絶好調である。
ハイブリッドカーとはガソリンエンジンと電気でうごくモーターを
組み合わせ、ハイブリッドされた車のことである。
発表された当初は、しょせん燃料エンジン車や電気自動車が立ち上がるまでのつなぎの技術のようなことを言われていた。
ですが、今、売れているのはこのハイブリッド車ばかりのようである。


ところで生体エネルギー技術は、ある視点からみるとこのハイブリッド技術といってよいのではないか?と思っている。
では、なんのハイブリッドかというと、既存の科学技術と未来のエネルギー技術とのハイブリッドということである。
既存の科学技術で抜け落ちている「生体エネルギーの位置」という概念。
既存科学技術は生体エネルギーの概念無しで進歩してきた。
一方、生体エネルギー技術は農業の連作障害を克服する過程で発見されたエネルギーですが、あらゆる産業に応用可能である。
世の中にはフリーエネルギーとか、宇宙エネルギーとかまだまだ世の中に認知はされてはいないが、未知の不思議なエネルギーがある。これらの未知のエネルギー技術は既存科学技術との「親和性」が未知数である。一方、生体エネルギー技術は既存の科学技術との親和性が良いことは数多くの産業応用例からも明らかである。
応用事例はここでの説明は省略するけれど、生体エネルギー技術・・・ハイブリッド技術の優位性は、ハイブリッドカーの隆盛からも推理がつきませんか??


2009年07月20日
既存科学技術と未知技術とのハイブリッド2
http://e2qr.seesaa.net/article/123902321.html
では、なぜ、ハイブリッド技術が良いのか?ということである。
それは過去の蓄積を肯定しているからではないかと考えている。
ハイブリッドカーというのはガソリン車をベースにして、電気で動くモーターをつけて成立している。今のガソリン車の形状や構造はほとんどそのままで、さらにモーターをプラスという構造である。いやいや、そんなことはない、ハイブリッドカーというのは、先端技術のかたまりで、そんなに単純なものではない、ということをいう技術者の方がいるかもしれない。だけれども、ガソリンエンジンで動く車の延長線上にあることは否定できないと思う。ガソリンエンジンが主流という現状肯定とさらに電気駆動という先進技術がうまくバランスして成立しているからこそ、これだけ短期に立ち上がってきたのだと個人的には考えている。自動車の駆動力革命をソフトランディングさせる技術と言ってもよいかと思う。
ここで、やっと生体エネルギー技術に戻る。
生体エネルギー技術によって、既存科学技術の延長線とい方向と、未来からのフリーエネルギーなり宇宙エネルギーによるエネルギー革命とをうまくバランスさせて、技術革命をうまくソフトランディングさせるということが可能だと考えている。
電気自動車なり燃料電池車なりが立ち上がってくる前にハイブリッドカーが浮かびあがってきたように、未来の未知エネルギー技術が立ち上がってくる前に、生体エネルギー技術も立ち上がってくることが必要だと考えている。

ハイブリッドカー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%BC


2009年07月23日
地球と人類
http://e2qr.seesaa.net/article/124070751.html
地球が疲れているようです。

疲れた地球の回復を助けるにはどうしたらよいでしょうか?

人類がいなくなってしまえばいいい?

ここまで進化してきた科学を捨ててしまえばいい?

インターネットもやめてしまう?!

そしたらこのサイトにアクセスして文を読むことができなくなってしまいますよね?

新幹線や自動車を捨ててしまうと、にんげんクラブとかの講演会にも行けなくなってしまいます。
中には、歩いて行くという人もいるかもしれませんが・・・。

人類が地球にいるのは人類の意思だけでなく、もっと大いなる存在の意向もあったと思っています。

だから、人類の存在を否定することは、
大いなる存在のはじめの意向、想いをも否定することに繋がると私は考えます。

それでは、人類の存在を肯定して、科学技術の進歩を肯定して、地球と共存していくにはどうしたらよいでしょうか?

その答えの一つが生体エネルギー技術だと思うんです。

2010年02月11日
乗れば乗るほど、能力が高まる自動車
http://e2qr.seesaa.net/article/140852922.html

連休、週末の高速道路の混雑はひどく、渋滞○十キロというのはざらである。
乗れば乗るほど、人間の能力を高める車、自動車。
そんな車があれば、渋滞中にどんどん能力が高まっていく・・・・
日本人はお休み中に出かけるのはいいけれど疲れて帰ってくると言われるけれど、そんな車があれば
渋滞中にパワーアップしているということになる。
そんな車を作って、国策で日本国内に展開する。アメリカなんかには売らない。
日本人の能力が高まれば良いのだから・・・・
そんな車、自動車、作れるということ、信じられませんか?

2009年10月29日
基幹産業の近未来
http://e2qr.seesaa.net/article/131517964.html

今後の自動車は電動化が進む。ガソリンエンジンを使わないと、

構造がどんどんシンプルになり、設計の自由度があがる。

軽量化の観点から、樹脂の使用がどんどん増える。

そうすると、自動車は家電のような、例えば洗濯機に似たような構造になる。

洗濯機のようになってしまうと、自動車メーカーだけでなくて、家電メーカーや予想外の競合メーカーが出てくるだろうということです。

以前カメラ業界が、写るんですにやられ(これは自動車メーカーで言えばインド、クタにあたるのか)、

デジカメにやられ、そのデジカメも携帯電話に食われ・・・ということが自動車業界でも起こる。

もしかしたら、自動車会社をニトリが買収するなんてことが起こるかもしれません。

パソコンのように自作自動車が多く出てきたり、シャア専用自動車なんていう企画ものも出てきたりするかとも思います。

そして、その下校上をも超えた大混迷の中から、本物企業だけが生き残り、他は自作するもの(あらゆるもの)で十分な社会、

そんな社会がすぐそこまで来ている気がします。
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posted by ChiAki at 21:54| Comment(0) | 生体エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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