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2015年08月01日

自分に対する思いやり、他者への思いやり

マインドフルネスについて書かれた本を読んでいます。そこから、引用します。
マインドフル・ワーク―「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変える
マインドフルネスを始めてしばらくすると、自分に対する思いやり、他社への思いやりの気持ちを実感するようになる。思考や経験を観察する習慣がつくと、自分のフラストレーションが特別なものではないことに気がつく。それは期待と現実の食い違いから起こるもので、誰にでもある痛みのようなものだ。最初は大層なものに見えるけれど、そう理解すれば人生を解き放つ力になる。すぐに消え去るような移ろう欲望に振り回されることもなくなる。自己への慈しみを深めることで、心が常に過去を思い悩み未来に逃避するようにプログラムされていることや、欲する感覚に固執して不快なものを遠ざけようとすることが分かるようになり、また、自分がこうした反応から生まれる怒りを追い払う力を持っていることも理解できる。苦しみの原因がすぐに過ぎ去ってしまうと分かっていれば、優しい両親が落ち着きのない子供をあやすように、私たちはあれこれ思い悩む自分の心をなだめることができるのだ。

自分自身を見つめる習慣や、こころの暴走をおさめることについて、あれこれとここのブログでは書いてきましたが、マインドフルネスも同じことを取り扱っていることが分かりました。
禅がアメリカへ行って、少しブラッシュアップされて帰ってきた感じでしょうか・・・。
カレーがインドから日本へきて、別なもの、でもおいしい笑、ラーメンが中国から日本へきて別なもの、でもおいしい、それが原産の国へ戻るという感じでしょうか・・・とはいっても、仏教は日本発ではなかったですね、、、とすれば、マインドフルネスは広い世界の共通項みたいな面もあるのかもしれないですね。



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腸内環境は健康のカギ
posted by ChiAki at 08:17| Comment(0) | 瞑想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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