また、珈琲を淹れホッと一息ついて思案に耽るのにも、時間がかかります。
一方、正座も十分に時間を取らないと、集中の深さに影響しまし、
四股や少林寺気功をやる時間は毎日必須です。
夏場は畑の作物に水やりもたまには必要。
で、片岡鶴太郎さんのように毎朝3時起きといのも、今の僕には現実的ではありません。
夜に断易の本を読んだり実践したりしていると、アッというまに10時を回ります。
毎日6時間の睡眠を確保しようとすると11時に寝て5時に起きるというサイクルになります。
そこで、ウォーキングや水やりをやるパターン、珈琲淹れの無いパターン、
正座の時間を短縮したパターンといくつかパターンを作り、その所要時間を計算してみました。
天候や体調、仕事の都合により、その日その日でパターンを決めて
修練に影響がないように、水やりやウォーキングの時間を作りだせるようにしました。
ウォーキングや水やりの日は珈琲を抜く、正座の時間を少し短めにする、ウォーキングしない日は
正座瞑想の時間を充実させる。
これで、修練と、水やり・ウォーキング・珈琲等がすべて継続していけるようになる算段ができました。
あとは、飲み過ぎに注意です笑
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