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2017年05月26日

乾坤一擲、一か八かの大勝負

乾坤一擲という言葉、聞いたことがありましたが、意味は知りませんでした。
でも、乾坤という言葉、文字は以前から知っていました。
断易を勉強しているのですが、これは占いの一種ですが、サイコロやコインを使って占うのですが、
それには、八卦というのがあり、当たるも八卦、当たらぬも八卦、の八卦です。
それには
乾宮、兌宮、離宮、震宮、巽宮、坎宮、艮宮、坤宮があり、
それぞれが占なう時の八面体サイコロの番号
@ABCDEFGに対応しています。
乾宮は@、兌宮はA、離宮はB、震宮C、巽宮D、坎宮E、艮宮F、坤宮Gというように
さらに
乾宮は天、兌宮は澤、離宮は火、震宮雷、巽宮は風、坎宮は水、艮宮は山、坤宮は地
一擲とはサイコロを投げること
つまり、乾坤一擲とは「 天地をかけて一回さいころを投げるという意味から、自分の運命をかけて、のるかそるかの勝負に出ることをいう。」そうです。
易を勉強していると、言葉の意味が一層わかります。
そして、一か八かの勝負の一か八かは、丁か半かの丁の上の一、半の上の八から取ったということですが
@番は乾宮つまり、天、そしてG番は坤宮、つまり地。
ですので、一か八かの大勝負も、天か地かの大勝負という意味ではないのか?と思った次第です。

断易にはいろんな派があるようで、僕は六爻占術というコインを一度に3枚投げ、裏の枚数を数え、それを6回繰り返すやり方から入ったのですが、本を読みながらの独学では難しくて挫折して、今は先生を探して同じ断易を勉強しています。こちらは八面体サイコロを使います。出る卦というか使う卦は同じで、占い日の月日の五行
の相剋から判断していきます。
世の中の現象を八卦二つの組み合わせと月日の相剋で整理していくやり方は、難しいのですが、シンプルなもので、アナログな世の中を、陰と陽の二元でデジタル化して、解析していくスタイルは惹きつけられます。
これから、少しずつここのブログでも断易のことを書いていこうと思っているので、今日はこの記事を書きました。


故事ことわざ辞典より引用
乾坤一擲
【読み】 けんこんいってき
【意味】 乾坤一擲とは、運を天に任せ、一世一代の大勝負に出ることのたとえ。
【乾坤一擲の解説】
【注釈】 「乾」は「天」、「坤」は「地」、「乾坤」で「天地」の意味。
「一擲」はさいころを投げること。
天地をかけて一回さいころを投げるという意味から、自分の運命をかけて、のるかそるかの勝負に出ることをいう。
韓愈の詩「鴻溝を過ぐ」の「竜疲れ虎困じて川原に割ち、億万の蒼生、性命を存す。誰か君王に馬首を回らすを勧めて、真に一擲を成して乾坤を賭せん」から。
【出典】 韓愈・詩「鴻溝を過ぐ」

一か八か
【読み】 いちかばちか
【意味】 一か八かとは、結果がどう出るかわからないが、運を天にまかせてやってみること。

【一か八かの解説】

【注釈】 かるた賭博から生まれた言葉で、「一」は「丁」の上の部分、「八」は「半」の上の部分をとったものから。
また、「一」か「罰(壺皿に伏せたさいころに一の目が出るか、またはしくじるか)」かの意味からという説もある。
「一か六か」ともいう。
当たるも八卦、当たらぬも八卦

【読み】 あたるもはっけ、あたらぬもはっけ
【意味】 当たるも八卦当たらぬも八卦とは、占いは当たることもあれば当たらないこともあるということ。
【当たるも八卦当たらぬも八卦の解説】
【注釈】 占いは、当たることもあるし外れることもなるものなのだから、占いの吉凶は気にするなということで、悪い結果が出たときに使われることが多い。
「八卦」とは占いのこと。易で、陰と陽を示す算木の組み合わせで得られる八種の形から。
【出典】 −
【注意】 占い以外の当たり外れに使うのは誤り。
誤用例 「当たるも八卦、当たらぬも八卦とはよく言ったもので、当たると評判の売り場で毎年年末ジャンボ宝くじを買っているのに、一度も当たった試しがない」
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ラベル:断易 占い
posted by ChiAki at 20:01| Comment(0) | 断易 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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