それに伴い、つまみとして食べるポテトチップスの量も減りました。
この両者は分離不可で、ポテチを食べたくなるので、一緒にビールも飲むというのと
ビールを飲みたくなって、つまみにポテトチップスを食べたりという状況でした。
ビールは好きで良く飲むのですが、身体が冷えるのも事実で、
飲んでいる時は気分が良くなっているにですが、
翌朝はあまり気分が良くないということが何度もありました。
でも、夕方になるとまたビールが飲みたくなる。
これは、脳が疲れてくると前頭葉の働きが低下してきて、
ビールを飲んだ時の気分の良さだけが記憶に上がってくるためだと自分で理解するようになってきました。
飲んだ翌日の、冷えた身体や気分の良くない状況も何度も何度も経験して、
夕方になると、なんとなくビールが飲みたくなる感覚も何度も何度も経験して
学んだ結果です。
夜、ビールを飲むのが減ると、ブログを書いたり、占いの勉強をする機会時間が結果として伸びてきました。
このような思考ができるようになったのは、小さな習慣という本を読んで、習慣化するプロセスについて、
学んだからです。脳がどのような作用をするのか?脳をだまして、習慣化するということなので、
脳の働きが分かってくると、悪い習慣に自分で気づくことができ、
結果として悪い習慣を止めることができます。
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