(調身)
そして、呼吸を意識します。(調息)
まず吐くことを意識。その後、吸うことも意識します。
吐くことをしっかりやれば、吸うことも自動的に進むと言われますが
僕の場合は、吸うことも相当意識的にやります。
そして、吸う際には、肺呼吸でまずガンガンやります。
肺呼吸をしている方が、腹式呼吸、丹田呼吸をしている時よりも
心が落ち着くのです。
そして、肺呼吸が落ち着いてくると、意識を丹田に持ってきて
肺呼吸と腹式呼吸の併用になります。
丹田に意識を持ってきた後、さらに意識を下げて行って、体外の八番チャクラ、さらには地球の中心を意識します。
さらに呼吸が安定し、心も安定してくると、身体の気の周りが相当良くなってきます。
そうなると、身体の気の巡りが相当良くなってきて、背中・センター・ハートのチャクラの裏あたりが動きたくなってくるのか
身体が動き始めます。首や背中を意図的に動かしまわすとコリコリ音がします。
そして、自分自身のどこに滞りがあるのか、極めてクリアになるので、そこに手を当てます。
もう、ほとんどパターン的というか、分かり切ってはいるのですが、第一脛骨(首の上の方)、胸骨、
それから、過去にぶつけて怪我した右の額(脳)。そこに手を当てます。そして、光を意識的に降ろします。
以上をやると、身体も脳もかなり状態が変わります。
いつも本当にありがとうございます。
みなさんのクリックが増えるのが励みになります。
よろしくお願いします。

にほんブログ村