組長さんががんばってたくさん焚き木用の廃材を集めてくれました。
その量が多すぎた!ということで、廃材をいただいたのですが、その後それを放置していました。
わたしのうちのボイラーは、灯油でお湯を沸かすのですが、木材を燃やすこともできます。
灯油を燃やす際には電気がないと燃えないのですが、木材であれば、灯油着火時に一緒に着火する方法だけでなく、ライター等でも着火できます。ですので、停電の時でもお湯が沸かせます。
ということで、廃材を薪にしてしてお湯を沸かすことができるので、
風邪が治った先週末、のこぎりで切断して、燃やすのに丁度よい大きさにしました。
切断するのは、思っていたよりもだいぶ時間がかかりましたが、燃し木(薪)ができました。
廃材はまだだいぶ残っているので、これからも少しずつ切っていこうと思っています。
▼廃材の一部。この他にも沢山あります。

▼切断した廃材を、一輪車で運動も兼ねて運びます。

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