第三次ブームも収まった感がありますが、ことば、はまだまだ良く耳にしますし、
活用したサービスや製品が世に出てきています。

今日も人工知能についてのイベントに参加して、世の中の動向について勉強してきました。

いわいる完全になんでも万能な人工知能の出現はまだまだだと思っているのですが、
ある目的に特化したタイプの人工知能は、もう生活に浸透していくと思います。
目的に特化したものについては、エクセルの関数の痒いとこまで手が届くバージョンのように理解したら
良いかと思います。
逆に言うと、エクセルのように、使いこなせるのと、使えないのとで、仕事の効率に差が出るように
人工知能についても使える使えないで、「効率」で差が出てくるのだろうと思います。
そういう効率の世界に生きるのであれば、勉強しないといけないのだと思います。
でも、「そうでない世界」に生きるのであれば、勉強する必要などない、とも思います。
人工知能、対話型の原型は漫画バビル2世のバビルの塔のコンピューターですよね。
質問するとなんでも答えてくれる、、シリーよりずっと親切な。
シンギュラリティーとは、新造人間キャシャーンの世界、ロボット軍団が人間に復讐してくる世界。
アップルウォッチは、ウルトラセブンのウルトラ警備隊の通信機そのもの
「ダンからアンヌへ、ダンからアンヌへ・・・」
過去のアニメや特撮ものには、今(未来)がはっきりと描写されていましたね。
とすれば、今の漫画や映画が、未来の姿です。
まったく取り留めのない文章になってしまいました。。。
今日はこの辺で。
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