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2018年03月07日

土壌医講習3(アルカリ土壌は注意!)


今回も土壌医の資格維持講習で学んだことから引用です。

 

先日、ph1.52の草津の温泉に入って来たからではありませんが、土壌のphについて。

土壌のph測定はお医者さんで言えば、聴診器による問診にあたるそうです。

診断の基本中の基本。

このphですが、ちゃんと把握していますか?

これも多くの人がご存じだと思いますが、ブルーベリーは酸性土壌が適しています。

一方、ほうれん草はアルカリ性でも良いとか言われています。

ですが、やはり、中性くらいになるように設定しておく方が良いようです。

アルカリ性の方が良いという訳ではないようですから。

 

耕作放棄地として長く使われず放置されていた畑の使用再開を始めたころは

石灰や鶏糞堆肥を多く施用しても問題は発生しにくいですが、何年も同じ施肥、石灰や安い鶏糞堆肥を施用し続けると

アルカリ性になってくることがあります。

ほうれん草はアルカリ土壌でも良いと考えて、そのまま同じ施用を続けると問題が発生することがあります。

アルカリ性土壌では、微量成分のマンガンが流亡しやすくなり、

欠乏障害がおこり易くなります。

鶏糞堆肥を毎年使ってほうれん草等葉物野菜を作っている人は注意が必要です。

毎年とは言わなくても、数年に一度は土壌分析して、土壌の現状分析をすることは重要です。

 

たまには、土壌分析やりましょう!

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posted by ChiAki at 07:06| Comment(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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